1 事故発生

八戸市在住の60代の男性が、交差点の横断歩道を青信号で横断中に、右折車両に衝突され、多発性骨折等の傷害を負いました。
そして、右鎖骨遠位端骨折後の変形障害(12級5号)、右小指基節骨骨折後の機能障害(13級6号)が残り、後遺障害併合11級の認定を受けました。

2 相談・依頼のきっかけ

「保険会社から示談の提示があったが、適正な金額での補償を受けたい」とのことで、相談・依頼されました。

3 当事務所の活動

保険会社からの提示額が合計約410万円に対し、裁判基準ならば増額させることが可能な計算であったため、増額に向けて保険会社との示談交渉を行いました。

4 当事務所が関与した結果

保険会社との交渉を経て、以下のとおりの増額を獲得しました。
合計では、195万円の増額に成功しました。

項目 保険会社の提示 当事務所介入後の結果
傷害慰謝料 73万円 179万円
後遺障害慰謝料 331万円 420万円

【獲得額に関するご注意】
解決事例のご紹介においては、獲得額(獲得合計額)を記載させていただいておりますが、保険会社から医療機関に対して直接支払われる治療費等を含めない金額となっております。
他の事務所のサイトでは、こうした治療費等についても獲得額に含めて、金額を大きく見せている例が散見されます。
しかし、こうした治療費等はお客様の手元に残るものではなく、サイトを閲覧する方に誤解を与えかねないという点で、不適切な表記であると考えております。
そこで、当事務所では、お客様の手元に支払われる金額を獲得額として記載させていただいております。

5 解決のポイント(所感)

ご依頼から2か月かからずに、裁判基準どおりに賠償額を増額させることができ、適正額での迅速な解決となりました。
後遺障害の認定を受けた事案であれば、弁護士介入により賠償額の大幅な増額が可能です。