弁護士木村哲也

交通事故の被害に遭った際に、骨折してしまうことがあります。特にバイク、自転車、歩行中の方に自動車が衝突した事故では、骨折の被害が多いです。自動車同士の衝突事故でも、大きな事故であれば、骨折を伴うことも少なくありません。

交通事故による骨折の場合・・・
①入院期間や通院期間が長くなることが多い
②治癒または症状固定まで時間がかかる
③骨折が治っても関節の機能障害(可動域制限など)や神経障害(痛みやしびれ)などの後遺障害が残存するケースが多い
などの特徴があります。

骨折の事案における後遺障害としては、関節の機能障害(可動域制限など)、神経障害(痛みやしびれ)、下肢短縮、変形障害、偽関節などがあります。骨折の場合は、12級以上の後遺障害等級が認定され、賠償金も相当な額になるケースが多いと言えます。

そして、適正な金額の賠償金を確保するためには、適正な後遺障害等級の認定を受けることが重要となります。そのためには、レントゲン、CT、MRIなどの画像所見のほか、必要な検査資料、医師が作成した過不足のない後遺障害診断書など、十分な資料を揃えたうえで、後遺障害等級の認定申請を行うことが大切です。

したがって、交通事故の問題を適切に解決するためには、後遺障害等級の認定手続、示談交渉・訴訟ともに精通した弁護士が対応するのがベストです。この点、八戸シティ法律事務所では、事故直後からのご相談・ご依頼にも対応させていただいており、後遺障害等級の認定手続から、示談交渉・訴訟まで、ワンストップで交通事故問題の解決を承っております。

交通事故の被害に遭われた方は、お気軽に八戸シティ法律事務所にご相談いただければと存じます。

骨折に関する解決事例はこちらをご覧下さい

【獲得額に関するご注意】
解決事例のご紹介においては、獲得額(獲得合計額)を記載させていただいておりますが、保険会社から医療機関に対して直接支払われる治療費等を含めない金額となっております。他の事務所のサイトでは、こうした治療費等についても獲得額に含めて、金額を大きく見せている例が散見されます。しかし、こうした治療費等はお客様の手元に残るものではなく、サイトを閲覧する方に誤解を与えかねないという点で、不適切な表記であると考えております。そこで、八戸シティ法律事務所では、お客様の手元に支払われる金額を獲得額として記載させていただいております。


左手関節骨折後の変形癒合で後遺障害12級13号のところ、示談で322万円増額の652万円を獲得した事案
右鎖骨遠位端骨折後の右肩関節の機能障害で後遺障害12級6号のところ、示談で556万円増額の1002万円を獲得した事案
右大腿骨骨折後の右膝痛・右鎖骨骨折後の右肩痛で後遺障害併合14級の認定を受け、裁判で合計753万円を獲得した事案
腰椎圧迫骨折後の脊柱の変形で後遺障害11級7号のところ、裁判で552万円増額の1340万円を獲得した事案
歩行時の右膝不安定感等で後遺障害併合12級のところ、裁判で1280万円獲得した事案
右下肢の機能障害・両足趾の機能障害等で後遺障害併合6級の認定後、裁判で4000万円(自賠責保険金と合わせると5296万円)を獲得した事案
左肩関節内骨折後の左肩痛で後遺障害12級13号の認定を受け、裁判で合計724万円を獲得した事案
脊柱の変形・脳挫傷痕の残存で後遺障害併合10級のところ、和解あっ旋で546万円増額の1111万円を獲得した事案
股関節の機能障害・肘関節の機能障害で後遺障害併合9級の認定を受け、裁判で合計1020万円を獲得した事案
左脛骨高原骨折後の左膝痛等で後遺障害12級のところ、裁判で728万円増額の1250万円を獲得した事案
腰椎圧迫骨折後の脊柱の変形等で後遺障害併合11級のところ、裁判で853万円増額の1300万円を獲得した事案
右肋骨多発骨折後の肋骨の変形癒合で後遺障害12級5号のところ、裁判で835万円増額の1250万円を獲得した事案

骨折についてはこちらもご覧下さい

●交通事故による骨折について
●骨折による関節の機能障害について
●骨折による変形障害について
●骨折による神経障害について
●骨折のケースで弁護士にご相談・ご依頼いただくべき理由

後遺障害についてはこちらもご覧下さい

●後遺障害(後遺症)とは?
●後遺障害の種類
●高次脳機能障害とは
●遷延性意識障害
●脊髄損傷
●交通事故のむちうち
●交通事故による腰部痛
●目の後遺障害
●耳の後遺障害
●交通事故による骨折
●手(肩~手指)の後遺障害
●足(股~足指)の後遺障害
●醜状の後遺障害
●各部位の損傷による後遺障害