1 事故発生

八戸市在住の20代の予備校生(男性)が、バイクで道路を走行中、路外駐車場から道路に進入してきた自動車に衝突されました。
この事故により、右鎖骨遠位端骨折の傷害を負い、右鎖骨遠位端骨折後の右肩関節の機能障害が残ったところ、12級6号の認定を受けました。

2 相談・依頼のきっかけ

「保険会社から示談の提示があったが、金額の算定方法に納得できない」とのことで、依頼されました。

3 当事務所の活動

保険会社からの提示額が合計約446万円に対し、裁判基準できちんと算定すれば大幅増額させることが可能な計算であったため、お客様のご希望に従って、増額を求めて保険会社との示談交渉を行いました。

4 当事務所が関与した結果

保険会社との示談交渉を経て、556万円の増額、合計1002万円の獲得に成功しました。

【獲得額に関するご注意】
解決事例のご紹介においては、獲得額(獲得合計額)を記載させていただいておりますが、保険会社から医療機関に対して直接支払われる治療費等を含めない金額となっております。
他の事務所のサイトでは、こうした治療費等についても獲得額に含めて、金額を大きく見せている例が散見されます。
しかし、こうした治療費等はお客様の手元に残るものではなく、サイトを閲覧する方に誤解を与えかねないという点で、不適切な表記であると考えております。
そこで、八戸シティ法律事務所では、お客様の手元に支払われる金額を獲得額として記載させていただいております。

5 解決のポイント(所感)

当初の見立てのとおり、大幅増額を実現することができました。
また、お客様が近々大学受験を控えていたところ、示談で早期解決を図ることができ、お客様もご満足されていました。