1 事故発生

60代の主婦が、歩行中に自動車に衝突され、左肩甲骨骨折、左脛骨高原骨折などの傷害を負いました。

2 相談・依頼のきっかけ

症状固定後に当事務所に賠償金の請求についてご相談・ご依頼いただきました。

3 当事務所の活動

後遺障害については、当事務所にご相談・ご依頼いただいた時点で、事前認定で申請済みの状況でした。
適正等級である併合12級(左肩甲骨骨折に伴う左肩関節の機能障害について12級6号、左脛骨高原骨折後の左膝周辺の痛みについて14級9号)の後遺障害等級認定を受けたところで、当事務所の弁護士が賠償金の額に関する保険会社との示談交渉を行いました。

4 当事務所が関与した結果

当事務所の弁護士による示談交渉の結果、裁判基準の満額での示談解決に成功しました。
獲得額は、合計1088万円でした。
主な損害項目の内訳は、次の表のとおりです。

損害項目 金額
休業損害 239万円
傷害慰謝料 205万円
後遺障害逸失利益 377万円
後遺障害慰謝料 290万円

【獲得額に関するご注意】
解決事例のご紹介においては、獲得額(獲得合計額)を記載させていただいておりますが、保険会社から医療機関に対して直接支払われる治療費等を含めない金額となっております。
他の事務所のサイトでは、こうした治療費等についても獲得額に含めて、金額を大きく見せている例が散見されます。
しかし、こうした治療費等はお客様の手元に残るものではなく、サイトを閲覧する方に誤解を与えかねないという点で、不適切な表記であると考えております。
そこで、当事務所では、お客様の手元に支払われる金額を獲得額として記載させていただいております。

5 解決のポイント(所感)

主婦の休業損害および後遺障害逸失利益について、十分な金額の賠償金を獲得することができました。
その他の損害項目についても、裁判基準の満額獲得に成功しました。

6 お客様の声

何もわからないのでていねいにせつめいしてくれて、ほんとにたすかりました。
有りがとうございました。